高すぎる社会保険料について

私の月収(6月分×5年)

サラリーマンをしていて、何社も転々としているといつも思うことがある。

「社会保険料取りすぎじゃない?」

年月総支給額健康保険厚生年金雇用保険所得税住民税差引支給額
2016年6月208,9649,97017,8281,2544,0500175,862
2017年6月268,61910,92320,0008066,08010,900219,910
2018年6月270,43213,90225,6208115,84015,800208,459
2019年6月270,75613,87425,6208125,85016,100208,500
2020年6月323,34815,88829,2809707,52011,900257,790

過去5年間の6月分の給与を一覧化してみた。

注目してほしいのは、2017年と2018年の「総支給額」と「差引支給額」だ。

わずかながら総支給額が上がっているにもかかわらず、

差引支給額が1万円以上少なくなっている。

健康保険・厚生年金・住民税で、約1万3千円ほど増額されているからだ。

毎月の給与明細を見るたびに、健康保険や厚生年金の控除額に愕然としていた。

ちなみに、2020年の住民税が減っているのは「ふるさと納税」を実施したからだ。

毎月の住民税を先払いして、その分、各納税先から品物を貰える。

毎年、必ず実施しないといけない必須事項だ。

まだ、やっていない人は是非やってほしい。

社会保険料について

私の年収は400万円ほどだ。

日本のサラリーマンの平均的な年収だと思う。

社会保険料について、一時期真剣に調べたことがある。

それがこれだ。(下記は神奈川県の例だ)

標準報酬報酬月額健康保険料(4.97%)厚生年金保険料(9.15%)差引支給額
等級月額円以上円未満折半額折半額
1¥58,000¥0¥63,000¥2,880¥55,120
2¥68,000¥63,000¥73,000¥3,376¥64,624
3¥78,000¥73,000¥83,000¥3,873¥74,127
4(1)¥88,000¥83,000¥93,000¥4,369¥8,052¥75,579
5(2)¥98,000¥93,000¥101,000¥4,866¥8,967¥84,167
6(3)¥104,000¥101,000¥107,000¥5,164¥9,516¥89,320
7(4)¥110,000¥107,000¥114,000¥5,462¥10,065¥94,474
8(5)¥118,000¥114,000¥122,000¥5,859¥10,797¥101,344
9(6)¥126,000¥122,000¥130,000¥6,256¥11,529¥108,215
10(7)¥134,000¥130,000¥138,000¥6,653¥12,261¥115,086
11(8)¥142,000¥138,000¥146,000¥7,050¥12,993¥121,957
12(9)¥150,000¥146,000¥155,000¥7,448¥13,725¥128,828
13(10)¥160,000¥155,000¥165,000¥7,944¥14,640¥137,416
14(11)¥170,000¥165,000¥175,000¥8,441¥15,555¥146,005
15(12)¥180,000¥175,000¥185,000¥8,937¥16,470¥154,593
16(13)¥190,000¥185,000¥195,000¥9,434¥17,385¥163,182
17(14)¥200,000¥195,000¥210,000¥9,930¥18,300¥171,770
18(15)¥220,000¥210,000¥230,000¥10,923¥20,130¥188,947
19(16)¥240,000¥230,000¥250,000¥11,916¥21,960¥206,124
20(17)¥260,000¥250,000¥270,000¥12,909¥23,790¥223,301
21(18)¥280,000¥270,000¥290,000¥13,902¥25,620¥240,478
22(19)¥300,000¥290,000¥310,000¥14,895¥27,450¥257,655
23(20)¥320,000¥310,000¥330,000¥15,888¥29,280¥274,832
24(21)¥340,000¥330,000¥350,000¥16,881¥31,110¥292,009
25(22)¥360,000¥350,000¥370,000¥17,874¥32,940¥309,186
26(23)¥380,000¥370,000¥395,000¥18,867¥34,770¥326,363
27(24)¥410,000¥395,000¥425,000¥20,357¥37,515¥352,129
28(25)¥440,000¥425,000¥455,000¥21,846¥40,260¥377,894
29(26)¥470,000¥455,000¥485,000¥23,336¥43,005¥403,660
30(27)¥500,000¥485,000¥515,000¥24,825¥45,750¥429,425
31(28)¥530,000¥515,000¥545,000¥26,315¥48,495¥455,191
32(29)¥560,000¥545,000¥575,000¥27,804¥51,240¥480,956
33(30)¥590,000¥575,000¥605,000¥29,294¥53,985¥506,722
34(31)¥620,000¥605,000¥635,000¥30,783¥56,730¥532,487
35¥650,000¥635,000¥665,000¥32,273¥617,728
36¥680,000¥665,000¥695,000¥33,762¥646,238
37¥710,000¥695,000¥730,000¥35,252¥674,749
38¥750,000¥730,000¥770,000¥37,238¥712,763
39¥790,000¥770,000¥810,000¥39,224¥750,777
40¥830,000¥810,000¥855,000¥41,210¥788,791
41¥880,000¥855,000¥905,000¥43,692¥836,308
42¥930,000¥905,000¥955,000¥46,175¥883,826
43¥980,000¥955,000¥1,005,000¥48,657¥931,343
44¥1,030,000¥1,005,000¥1,055,000¥51,140¥978,861
45¥1,090,000¥1,055,000¥1,115,000¥54,119¥1,035,882
46¥1,150,000¥1,115,000¥1,175,000¥57,098¥1,092,903
47¥1,210,000¥1,175,000¥1,235,000¥60,077¥1,149,924
48¥1,270,000¥1,235,000¥1,295,000¥63,056¥1,206,945
49¥1,330,000¥1,295,000¥1,355,000¥66,035¥1,263,966
50¥1,390,000¥1,355,000¥69,014¥1,320,987

被保険者の方の健康保険料額(令和2年4月~)神奈川県

被保険者の方の健康保険料額(令和2年4月~)

手取りで30万円欲しいという人は、所得税と住民税を考慮して、

最低でも総支給額が38万円ほどないと厳しいということが分かる。

健康保険料は毎年4月~6月の総支給額の平均により「等級」が決定される。

そして、その等級に応じて社会保険料が徴収される仕組みだ。

4月~6月に残業をたくさんして、総支給額を上げてしまうと、

翌年の健康保険料額が跳ね上がるので、要注意です。

4月~6月の総支給額を減らす方法として、

企業側でもいろいろ模索しているようだが、

それに合わせて国側も対応策を講じているので、

結局は、4月~6月は残業をしない!が一番の節税であったりする。。。

今月から、私は派遣社員となった。

来年の4月~6月は、残業ゼロ、出勤日数も調整して等級を下げようと企んでいる( *´艸`)

まとめ

社会保険料として、

健康保険料は収入の約5%

厚生年金は約9%徴収されます。

さらに、所得税と住民税を毎月給与から徴収します。(約8%

残ったお金からは、消費税を10%徴収します。

サラリーマンは、毎月死ぬ思いで働いて、

その収入の約32%を国に徴収されているのです。

そりゃ、日本国民全員に10万円配れるわ(笑)

私は、日本国民であることを誇りに思わない。

日本国を支持しない。

内閣を支持しない。

選挙は投票しない。(投票に値する人間がいない)

破綻して、スウェーデンになれば良いと思う。

スウェーデンも税金は高いが、その分の補償が非常に良い。

日本国民のように将来に対して不安を持っている人は皆無だろう。

早く破綻しろ日本。と毎日思っています(*’▽’)

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