内容を簡単に説明すると、
「画面の読み込みが完了したら、
フォームの要素を取得します。
関数「submitClickAction」を記述します。
内容は、動画タイトルをフォームのタイトル欄に入力して、送信ボタンを押下する。というものです。
動画の要素を取得します。
フラグをfalseで登録します。
動画の再生開始時に関数「submitClickAction」を実行して、フラグをtrueに変更します。」
といった内容です。
フラグを利用したのは、再生のたびに通知がされないように、初回の再生時のみ通知をするためです。
これで、動画が再生されたときに、メールでの通知がされるようになります。
動画を再生してみて、ダッシュボードのメニューの「Contact Forms」をクリックしてみてください。
動画再生フォームのカウントが増えていれば成功です。
これで、何回再生されたかが一目瞭然です。
また、CSVファイルをダウンロードできるので集計も非常に楽にできるようになりました。