今回の案件が始まって間もなく1ヶ月が経過しようとしている。
前回のお話のとおり、ブラインドタッチとJAVAとLINAXコマンドとEXCEL VBAの勉強に精をだしていました。
うちではほとんどブラインドタッチの練習をしていて、ようやくキーボードを見ずに入力できるようになりましたヽ(;▽;)ノ
まだまだ遅いけど・・・。
現場では、仮想環境を作成して、その中でcentOSを動かして、LINAXコマンドを活用して、システムの結合テストを実施しています。
おかげさまで、端末からのコマンド入力にはだいぶ慣れてきました。まだまだ知らないコマンドがいっぱいありますが・・・( ̄∀ ̄)
それでも、今回は先輩と一緒なので分からないことは、ある程度聞いて解決したり、ググって調べたりで少しずつ覚えてきました。
JAVAに関しては、ちょっと勉強がストップしていて、そろそろ進めないとな~って感じです(´・ω・`)
この現場で一番イライラすること。
それは、
テスト項目が、適当すぎる!!!
前にもお話したとおり、今回の案件が超巨大なシステムです。
一つのバグが多大な影響を与えるでしょう。
そんなシステムの結合テストで、ケース通りの試験を実施して、結果がおかしかったのでバグ報告したら、
「ああ、その仕様は変更になりましたので、その結果であってます。」
の一言。
はぁ最初に言えよ!?
その項目だけで、異常がないか、調べまくった時間を返せ!!!
他にも、試験方法の分かりにくい項目やバグなのか?どうなのかよく分からない状況。
なのに、テスト件数は日々追われ残業する毎日。
しまいにゃ、システムの内容が最新のソースが来てないかもしれない!?
もう帰ろうかな…。
そんな気持ちの毎日です。
この4月から始まり、システムの概要を知り、いよいよ結合テストに突入したが、はっきり言ってイヤでイヤでしょうがない。
自分で開発したシステムなら、構造を熟知している分どこがおかしいか、ぱっとわかる。
でも、うちのチームは完全に結合テストからのスタートなので、中身の理解が乏しすぎる。
しかも、全体のシステムが、まだ入っていないものだから、何がバグで、何が対応されていないのか区別をつけるだけでも大変だ。
あとひと月で、担当システムのテストを完了させなければならない。
GWも出勤になる可能性が出てきた( ̄∀ ̄)
話は変わるが、毎日パソコンとにらめっこしていると、目が開けていられない状況になる。
調べてみると、ドライアイか眼精疲労。
目薬を適宜さして対応しているが、無理。
メガネにブルーライト対応のレンズを入れてみたが、あんまり変わらない。
うちで、右目に眼帯をしていると落ち着く。
なんだろう?
とりあえず、明日ブルーベリーのサプリメントを探しに行ってみる。
イライラは日々収まらず、ストレスも溜まっているのか睡眠薬に頼らないと寝れない日々は続いている。
いつになったら、解放されるのだろう。