調停とは?お金を払ってもらうための調停の方法をお教えします

対立する両者の間にはいって、両者の妥協点を見いだし、争いがやむようにすること。

私の論争とは?

私が、調停を知ったのは、弁護士さんに相談をしたことからだった。

内容は、住んでいたマンションの下の階に住んでいた佐々木和子の騒音が酷く、自律神経失調症になり、働けない身体にされたため、引越費用と慰謝料を請求するというものだ。

佐々木和子とのことはこちらに詳しく記載しているので、是非ご覧いただきたい。

弁護士さん曰く、引越費用はもちろん、慰謝料の請求も可能とのことだったが、現状では、破産申告が非常に多く、対応が難しいとのことで、調停を勧められた。

調停の申し込みの仕方

まずは、管轄の簡易裁判所に電話をすることから始まる。

必要な手数料を教えてもらわなくてはいけない。

私の住んでいる横浜市の神奈川簡易裁判所に電話をして、必要な手数料を教えてもらった。

手数料:11,000円

切手代:2,989円

上記が、必要なため、郵便局に行って収入印紙と切手を購入した。

次に、実際に簡易裁判所に行き、申し込みをすることだ。

専用の用紙はなく、自分で作成しても良いということだったので、エクセルで以下のような書面を作成して、簡易裁判所に持っていった。

(簡易裁判所に行けば、用紙は貰えるので、自分で作成しなくてもOKだ。)

申込が完了すると?

後日、簡易裁判所から電話がかかってくる。

1回目の調停の日取りを決定するための電話だ。

相手方との予定を合わせ、同じ日の同じ時間に簡易裁判所に集まる日取りの決定をする。

実際の調停はどのように行われる?

当日になると、申立て人待合室にて待たされる。

相手方は、別の部屋にて待たされる。

そして、調停室には、調停人と言われる、両者の間に入る人間が2人いて、申立人と相手方が交互に呼ばれ、話をしていく。

ここで、いかに自分の状況や証拠を提示して、自分の希望する要望が認めてもらえるようにする必要がある。

ちなみに、相手方には一切会えず、どのような話をしていたのかも分からない状態だ。

調停の結果は?

私の場合は、2月、3月、4月に各1回ずつ調停を実施して、結果5万円の慰謝料の支払いのみで終わってしまった。。。

相手方が、請求金額の支払いをごねてごねて、結局、精神的にまいっている私が折れた感じだ。。。

本当に、もうどうでも良いや~て感じで終わってしまった。

まとめ

調停は、弁護士を立てる必要がないが、お金関係の請求であれば、相手方を納得させるだけの証拠を自分で集める必要がある。

 

決定的な証拠のない場合、お金を支払いたくない相手方が粘れば粘るほど、こちらがまいってしまうので要注意だ。

 

両者の間に入る調停人も、弁護士でもなければ、検察官でもないので、話を聞いて伝えるだけの人間だ。

相手方を納得させられるだけの材料がない場合、調停はしない方が良いだろう。

私のように、無駄に調停費用を支払うだけで終わってしまう。

 

ちなみに、使用されなかった切手は帰ってくるが、払い戻しができないので、部屋の肥やしになるだけだ。

 

本当に、慰謝料を請求したいのであれば、調停などせずに、法テラスに行った方が良いだろう。

収入の少ない人が、弁護士費用を立て替えてもらい、裁判を起こせるというものだが、自己破産をするときに利用させてもらった。

その話は、また別の機会に。。。

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